態癖(たいへき)について
下記の項目にあてはまるお子様はいらっしゃいませんか?
単純な癖で歯並びが悪くなるんです!
- 顎が痛い
- 口が開けにくい
- 頭痛がする、肩こりがひどいなど
共通する「クセ」とは
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CASE1.

・うつぶせで、横向き寝をしている
・勉強しているときやテレビを見ているときに頬杖をしている -
CASE2.

・体育座りをしているときに顎を膝の上にのせる
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CASE3.

子供はいろんな形の唇をして動かしています。
・下唇と上唇を巻き込む
もちろん、「クセ」は子供だけではありません。

大人でも同じことをしています。
・顎を枕にのせる
・仕事中、読書で頬杖
つぶせ寝、横向き寝は、成人の頭で5s(子供で3s)の重さが歯にかかっています。
矯正治療で歯を動かす時に使用する装置が歯に作用する力はわずか100〜170gの持続的な力
些細な習慣が長期に及ぶことにより、歯を動かし、顎をずらす、ひいては顔のゆがみ、体全体のゆがみが起こる。
このようなことを引き起こす悪い習慣を態癖(たいへき)といいます。
態癖例
CASE1.歯並びが悪いことと顔のゆがみが気になる
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上下の前歯の真ん中のラインがずれ、顔が右側に歪んでいる
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[原因]
頬杖をしている
CASE2.前歯が飛び出しているのが気になる
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右側の歯並びに大きな変形
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[原因]
横を向いた姿勢でテレビを見る、本を読む
噛みたい位置と実際に噛んでいる位置がずれている。
このような噛み合わせが原因となって顎関節症がひきおこされることも少なくありません。
態癖と全身の関係
CASE1.態癖により、奥歯が内側に倒れ、歯が並ぶスペースが小さくなり前歯がきれいに並ばない
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Before
・全身で見ると、顔が左に傾き、右肩が極端に下がっている
・左からの強い態癖が考えられる
・唇の癖とくいしばりのクセがある
・普段の顔と食いしばりのときが違う



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After
態癖改善と矯正治療後、
顔の形がふっくらして子供らしく健康的になった。
顔の傾き、右肩下がりが改善されました。 

CASE2.奥歯でうまく食べられない・奥歯で噛むと左顎がはずれそうになる
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Before
U字型の歯並びではありません。
態癖で歯並びが狭くなりました。この態癖で顎が奥に押し込められ、噛み合わせが深くなり下の前歯が見えなくなっている。 

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After
態癖改善をし、その上で下顎の正しい位置を見つける。
奥に押し込められていた下顎が前に出てきて見えなかった下の前歯が見えるようになりました。顎の正しい位置が見つかることにより、顎の左右のバランスが改善された。目が大きく見えるようになった。態癖改善と矯正治療でさらによくなってきた。頭が立って来て、姿勢もどんどん良くなった。 

生活習慣で歯並びが変形しひどくなると骨の形まで変わってしまいます。
態癖により下顎がずれたままで噛み合わせが出来てしまうのです。姿勢、態癖を直せば自然に改善されることもあるのです。






